春のうららの・・・ 笑いあり、涙あり 勝高365日
学校行事,部活動,校内の自然,平凡な日々など・・・
                       勝高の今をお届けします。

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9月6日(木)~8日(土) 第13回 鼓山祭 開催
 第13回となる鼓山祭が開催されました。文化の部は6日午前中、7日終日行われ、舞台・展示と賑やかに開催されました。2日目にはPTAの協力で餅つきや、模擬店を行っていただきました。

 体育の部は、前日から天候に不安がありましたが、中断するような降雨も無く無事に開催されました。各競技では赤青黄の各団の元気一杯の応援で選手や演技者も大変頑張っていました。

 詳細な鼓山祭の様子については、こちらに掲載いたしております。

    ♪ 2012年度 鼓山祭まとめページ ♪
7月17日(火) 職業理解講座
 ビジネス科1,2年を対象にして、専門学校や短期大学など12校の先生方をお招きし進路説明会を行いました。

 自分の進みたい進路に沿った、各校の講座を受講しました。通常の講座と違い、専門的な色々な内容を聞くことが出来て非常に為になったようです。

 また、早いうちに自分たちの進路に関して情報を得られる事で、将来の目標も立てやすくなったとの感想もありました。 
7月11日(水)
7月15日(日)
夢現プロジェクト、色々やってます。
 福祉看護教育コースを選択している生徒たちが、わくわくクラブ(学童保育)のお手伝いに行ってきました。
 小学校児童が放課後に、集う場所で宿題をみたり、一緒に遊んできました。

 国際観光アートのコースは、15日に岡山大学に留学生として来日している外国の学生さんに勝山の町並を案内しました。
 アメリカやロシアを始めとする7名の留学生と、このコースを選択している6名の生徒が一緒に異文化交流をしながら、各所を案内して回りました。外国語を使ってコミュニケーションをとりながら、交流の糸口になったかと思います。

7月13日(金) 元気に声出して、中高合同あいさつ運動
  勝山駅前で勝山高校と勝山中学校の生徒が合同で、朝のあいさつ運動を行ないました。

 中学校からは生徒会役員と生活交通委員、高校からは生徒会執行部の合わせて15人が参加しました。

 バスや列車を利用する人たちに元気にあいさつをしていました。合同あいさつ運動は年に3回、行われています。また校内でも月2回生徒会役員が活動しています。

 コミュニケーションの始まりは挨拶です。長年続いているこの運動をこれからもしっかり続けて行きたいと思います。

7月11日(水) 職業インタビュー ビジネス科1年

 進路学習の一環として、数年前より「職業インタビュー」を実施しています。

 今年度も3~4人のグループに別れて近隣の事業所13カ所におじゃまして、「仕事とは?」「この仕事のやりがいは?」「仕入れルートは?」「商品売買益は何割?」などと質問させていただきました。進路選択の大きな一助となりました。
7月9日(月)

7月12日(木)
ビジネス科 インターンシップ
 7月9日~12日を中心とした3日間、真庭圏域の色々な事業所において、本校ビジネス科2年生がインターンシップ(就業体験学習)を行いました。

 今年度で7回目となり、ビジネス科の重要な学習活動として定着しています。日頃のビジネス科での学習がビジネスの現場でどのように活用されているかを学び、また、社会人としての心構えやマナーなども実地で学ぶことができました。

 体験先との事前交渉などを生徒自身で行い、緊張の連続の様子でした。インターンシップ期間中も各職場で実際に仕事を体験し、仕事の厳しさや理想と現実の違いも少しは体験できたのではないでしょうか。短期間でしたが、今後の進路決定や将来就職したときに少しでも役立つことを期待しています。

 最後に、今回引き受けてくださった事業所の方々、本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 
7月6日(金) 第1回アダプト事業
  期末試験の最終日の午後から生徒会を中心に各部の部員、有志など約60名の生徒で今年最初のアダプト事業が行われました。
 勝山高校南側の旭川河川敷、文化センター方面の旭川河川敷、勝山町並み保存地区、学校周辺にそれぞれ分かれて午後1時から、清掃活動を行いました。
 朝からあいにくの雨でしたが、開始の頃には小康状態になり、それぞれの担当個所の清掃を頑張っていました。集まった、たくさんのゴミは生徒会役員が中心となり分別を行いました。
 地域とのコミュニケーションと地域を大切にするという事で、大変有意義な活動になっています。
  今年度のアダプト事業では、あと3回の清掃活動を行う予定になっています。

 参考サイト 岡山アダプト事業
 http://www.pref.okayama.jp/doboku/dosei/adopt/ad1.htm

6月12日(火)

6月15日(金)
思い出の修学旅行
 2年生が、高校生活最大のイベントである修学旅行に行ってきました。

 国内は東京方面132名、海外はシンガポール・マレーシア22名と2班に分かれての研修旅行でした。国内組・海外組共に事故も無く、無事に計画通り行う事ができました。

 国内外共に、事前にしっかりと調査してコース別研修、生徒独自の計画による班別研修など盛りだくさんで非常に中身の濃い思い出に残る旅行となったようです。

 それぞれのコースの詳細な旅行風景は、特集ページに掲載しております。 リンクはこちら→平成24年度修学旅行

6月8日(金) パワーあふれる球技大会
 1学期の大きな行事である校内球技大会が開催されました。午後からあいにくの降雨でしたが、競技場所を体育館に移して開催しました。
 種目は「バレーボール」各学年・各クラスで複数のチームを結成しました。
 各学年9~12チームがリーグ戦で戦いました。1学年上位3チームずつ合計9チーム男子女子それぞれがリーグ戦に臨みました。
 リーグ戦では、9チーム+教員チームの10チームが暑い日差しを受けて、ボールに熱い想いをぶつけて、サーブ・アタック・レシーブと精一杯プレーを行っていました。また、自分の試合の無い生徒は審判員を担当したり、同じクラスの選手を応援していました。得点が決まるたびに応援席から歓声も聞こえていました。
 生徒と戦った教員チームも、ちょうど教育実習に来ている卒業生を助っ人に迎え、生徒以上に熱いプレーをしていました。

 鼓山カップ(全校統一トーナメント)
   男子 22HR   女子 14HR

 顆山カップ(学年別リーグ戦)
   1年 11HR  2年 22HR  3年 31HR

 球技大会の行事終了後 中国大会に出場を決めた剣道部の選手の壮行会が行われました。全校生徒から応援の拍手をうけていました。

 そして、今年度の鼓山祭の色決め・結団式が開催され以下のように決定しました。

   ■赤組  11・13・21・34
   黄組  14・23・31・32
   ■青組  12・22・24・33

 9月の鼓山祭に向けて、団結して準備が始まります。

6月6日(水) 教育実習始まる
 今年度も教員を目指す大学生が教育実習に訪れています。
 5月28日から6名の実習生が、生徒たちを前に一生懸命に授業を行っています。

 また、6月6日には1,2年生を対象に、ミニ講演会が行われました。
 各クラス4名が10分ずつの講演でしたが、自分たちに一番近い世代の大学生の先輩方のお話ということで、熱心に聴いていました。

6月3日(日) 吹奏楽第7回定期演奏会

 今年度で第7回となる定期演奏会が、勝山文化センターのポンテホールを会場に開催されました。
 当日は3部構成のバラエティに富んだ舞台で、大勢の観客で熱気あふれる演奏会が出来ました。
 また、OB・OGの協力も得られて、先輩方の有り難さを感じました。

 詳しい内容はこちらをご覧ください

 末筆ながら、今回の演奏会に際して、多くの会社などからご協賛を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。


 
5月30日(水) 美作総体収納式・生徒総会・生徒会役員選挙
  6,7時間目に生徒総会が行われました。

 生徒総会では、昨年度の活動報告・会計報告、今年度の活動方針案・予算案・行事予定など今年一年の生徒会活動の方針を生徒自らが審議しました。
 きちんとした勝山高校生であるように以下の方針が決められました。
 1.愛される勝山高校に
 2.ボランティア活動へ、引き続き参加
 3.生徒全員で鼓山祭を盛り上げる
 4.生徒から動き出す活動をする

 以上4つの重点方針とし、生徒会を中心に勝山高校生全員で楽しく充実した学校を作り上げることを目標としました。

 今年度は従来以上に生徒会新聞の発行を増やし、生徒全体への各種活動への参加を積極的に呼びかけていくと述べられました。最後に「いじめ撲滅宣言」の発表をし閉会しました。

 勝高いじめ撲滅宣言~目指せ、3つのできる人~

  ○常に人の気持ちになって行動できる人
  ○自分の行動に責任の持てる人
  ○他人の価値観を受け入れられる人

 総会終了後、生徒会新役員選挙立候補者の立会演説会が行なわれました。立候補者一人ひとりの熱い演説を聞いた後、投票は当日行なわれました。即日開票の上、6月の役員承認式で正式に新役員が決定します。




5月26日(土) PTA総会・講演会
 下記の日程で行なわれました。

 8:10~       受  付
 8:25~ 9:10  授業参観
 9:20~10:50  PTA総会
11:00~12:30  講演会
13:00~       懇 談

 授業参観を1時間目に行い、続いて体育館にてPTA総会が開催されました。 昨年度の活動、会計決算報告が行なわれ、役員改選後新役員が承認されました。
 そして、本年度の活動方針、会計予算案が提示されました。

 議事終了後に、現在の勝高の学校概要の説明があり、学校経営計画・学習内容・生徒の活動・進路状況や各種取組み、指導方針等について説明があり、総会は終了となりました。

 総会終了後には岡山理科大学・広島大学他で非常勤講師をされていらっしゃる市場恵子先生の講演を拝聴いたしました。

 「子どもの心に寄り添うために」という演題で、子どもの自己肯定感や自尊感情、「話を聴く」ということについて、お話をしていただきました。
 講演の合間には自らギターを弾かれて、会場の保護者の方と一緒に手話を交えて歌を歌ったり、最後はBGMが流れる中、詩の朗読をしていただくなど、終始和やかな雰囲気で暖かいお話をうかがうことができました。

 

劇団ing webサイトより
http://www.gekidan-ing.co.jp/
5月25日(金) 芸術鑑賞(演劇)
25日、中間テストの最終日の午後から芸術鑑賞会が行なわれました。この行事は毎年、生の芸術に触れる事を目的に演劇・古典芸能・音楽を順番に鑑賞しています。今年は演劇鑑賞で、神奈川の劇団イング(Theatre Ing)による「EDDIE」を観劇しました。

 今回の舞台はボクシング世界チャンピオン井岡選手と名トレーナー エディ・タウンゼントさんがボクシングを通して、心を通わせる中での夢・挫折・友情・人間愛を描いた作品です。
 多くの世界チャンピオンを育て上げ、井岡選手と共に世界チャンピオンを目指し、井岡の防衛戦の日に天国に旅立ってしまうエディさんの人生が描かれていました。
 観ている生徒たちも芝居に没頭して、クライマックスシーンでは感動のあまり、すすり泣く声があちこちから聞こえていました。
 エディさんが伝えたかった「本当の厳しさ」「本当の優しさ」「本当のハートのラブ」が人を育てて、人を繋げるというメッセージが伝わる素晴らしい舞台でした。
5月16日(水) 勝高でNIEの出前授業
 総合的な学習の時間の活用として、1年生160名を対象に、新聞協会が進めているNIE(Newspaper In Education 教育に新聞を)の出前授業が行われました。

 今回、講師を務めていただいたのは山陽新聞NIE推進部の赤井記者、新田記者のお二人でした。両氏から、実際の新聞を例にして「新聞は見出し、リードを効果的に使うことで、大事な部分から読めるように工夫されている」などの紙面づくりに関するアドバイスをしていただきました。

 その後、自分で紙面を構成する体験などを行い、多目的活動車「さん太」で左の写真のような号外が刷られて、生徒などに配布されました。

 
5月15日(火) EU(欧州連合)について学ぶ講演会
 流暢な日本語の挨拶ではじめられたEU講演会は、最初から生徒たちが驚くことでいっぱいでした。

 「EUという言葉はいままで聞いたことはあるけれども、なんのことかよくわからなかった」という生徒たちに,わかりやすいスライドを見せてくれました。また,生徒たちがびっくりするほどなめらかな日本語の説明で,ていねいにEUの成り立ちや現状を話してくださったフィトン公使。
 実際にEUに関係している英国の外交官の方のお話は具体的で,「もう戦争がおこらないようにするために」という考えからEUができたというEUの成り立ちを知る事が出来ました。そして、イギリスには日本の自動車会社もあり,EUと日本はとても関係が深いという説明は,大変印象的で生徒の興味を引くものでした。

 また,今年は英国にとって特別な年であること,つまり,「エリザベス女王の即位60周年記念の年である。」「持続可能な環境にやさしいオリンピックをめざしているオリンピック開催国である。」ことなどを,オリンピックのマスコットと東京の英国大使館で作ったという応援のうちわを持参してお話しくださいました。おかげで、この夏のロンドンオリンピックが,生徒たちにとっていっそう楽しみなものになりました。
 そのピンクと青色のうちわは,EUについて質問した生徒たちそれぞれに1本ずつお土産としてくださいました。
5月12日(土)
  ~
美作地区高等学校総合体育大会
  5月9日7校時 美作総体を前にして結団式が行われました。

 開会宣言の後、全校生徒が見守る中、校長先生から団長へ団旗が授与されました。そして、校長先生から熱い激励の言葉が有りました。その言葉を受け、団長から試合に臨む意気込みを表した挨拶が有りました。

 そして、美作総体本番ではそれぞれの会場に分かれた各部の選手たちが日頃の練習成果を実らせるべく、力一杯の競技をおこなっていました。

 また3年生にとっては、この美作総体・県総体が部活動のひとつの区切りとなります。

 大会の詳細結果はこちらのページをご覧ください。

4月19日(木) 吹奏楽部 新入生歓迎中庭コンサート
 新入生を迎えて&吹奏楽部の活動紹介で、昼休みに中庭コンサートが開催されました。

 中庭の完成披露以来のコンサートですが、天候もよく盛大にコンサートが開催されました。短い時間でしたが、伝統ともなった「勝手にシッドバット」を含め吹奏楽部のメンバーにより楽しいお昼のひと時になりました。
 開演当初は少なかったギャラリーも、どんどん増えて渡り廊下や1,2階の窓から楽しく聴いてくれました。

 中庭の環境も整い、今回の吹奏楽部のコンサートなど、色々なイベントに利用できるようになりました。

4月15日(日)
4月16日(月)
1年生、初の団体行動 宿泊研修
 4月15・16日の1泊2日の日程で、1年生158名が吉備中央町にある国立吉備青少年自然の家に研修に行ってきました。この研修は、さまざまな活動を通じて生徒同士・生徒と教員の理解を深め、クラスの絆を強めることを目的として実施しています。また、勝山高校をもっと知ってもらうためのガイダンスや、生活・学習面の心構えを学ぶための企画もありました。

 1日目の昼食は、野外炊事による「カレー作り」。薪割り・火興し・野菜の皮むきなどお互いが協力して手際よく調理ができました。味の方も上出来で、審査をした先生方も大満足でした。暖かい陽射しの中でお互いに仲良く肩を寄せ合っておいしそうに食べていました。
 野外炊事後はクラス対抗レクリエーションをしました。生徒が司会をして「ナンバーコール」「じゃんけん列車」「新聞乗り」「ボールリレー」「長縄跳び」などクラス対抗のゲームで盛り上がりました。最後は、各クラスがこの日に向けて練習してきた「校歌スタンツ」の発表会でした。どのクラスも仲間の輪を感じさせる素晴らしい出来でした。
 また、夜のHR企画では、この春から大学に通っている本校卒業生の講演会がありました。3年間頑張って目標を達成した先輩の話に、みんな真剣に聞き入っていました。先輩は、1年生のときにやっておいて良かったことなど後輩に参考になる話をしてくれました。

 2日目の朝から、勝山高校のガイダンスがありました。生活・学習面での心構えなどこれからの高校生活に役立つ内容でした。ガイダンス後は、2年後の自分に宛てた励ましの手紙を書きました。就職や進学に向けて大変な時期にこれを読むと、きっと元気が出てくることでしょう。

 1泊2日の短期間ではありましたが、実りの多い研修ができました。ここで学んだことをこれからの有意義な学校生活に活かして欲しいと思います。

4月13日(金) 退任式
 13時50分から 退任式が行なわれました。本年は12名の教職員がそれぞれ退職・異動となりました。

 年数の長短はありましたが、勝山高校で過ごした日々を思い出し 懐かしさを噛み締めておられました。

 教職員・生徒共々、諸先生方との勝高での生活を思い出し、挨拶中に、涙ぐんでいた方もいらっしゃいました。


 式の最後に、生徒代表からお別れの挨拶と共に今までの感謝の気持ちをこめた花束をお送りしました。退場の際にも別れを惜しむ生徒たちがそれぞれに感謝の気持ちを表していました。



 新しい職場に行かれても、勝高で過ごした事を思い出し、お元気でご活躍されることをお祈りしております。



4月11日(水) 学生寮 防災訓練
 本校では、遠隔地から入学している生徒の為に学生寮があります。この入寮している生徒を対象に、防災・救急の訓練を行いました。

 今年度よりAEDが配備されたことにより、救急救命の訓練も行いました。

 真庭消防署のご協力により、消火器での消化訓練およびAEDを利用した救急救命訓練が行われましたが、生徒たちは万一の時に慌てる事が無いようにと、真剣に訓練に取り組んでいました。

これからの高校生活に期待を膨らませて
宣誓をおこないました。
4月9日(月) 平成24年度入学式
 暖かな春の陽射しの中、新たに普通科3クラス120名・ビジネス科1クラス39名の新入生たちが、勝高ファミリーに仲間入りしました。

 来賓・保護者・職員の見守る中、担任に先導され緊張の面持ちで入場し、学校長から入学許可の言葉を受けて、新入生代表者が力強く宣誓を行いました。

 その後、学校長から「これからの3年間を一生懸命、大切に過ごして欲しい」等の式辞が述べられ、引き続き来賓代表として浅野實岡山県議、井手紘一郎真庭市長、石村修PTA会長から暖かい言葉を頂きました。

 他にも大勢の来賓の方々や祝電等、新入生に対する暖かなメッセージを頂きました。

 入学式後、新入生は各々のクラスへ移動して勝高ファミリーとしての生活が始まり、保護者に対しては、学年主任より今までと生活環境が大きく変わるので体調の変化に気をつけてあげてほしい等、高校生活をおくるうえでの説明が行われました。
4月9日(月) 平成24年度開始 新任式・始業式
 2年生は中心学年、3年生は進路決定学年、と新たな気持ちで新学期の開始となりました。
 教職員も新たなメンバーを迎え、新学期を迎えることになりました。

 新入生を新たな勝高ファミリーとして迎え、伝統ある勝山高等学校の生徒として「向上の一路」を胸に、また1年間過ごしていきます。